指定 児童発達支援・放課後等デイサービス

児童発達支援・放課後等デイサービスの利用に際して、「通所受給者証」が必要となります。
通学している学校（普通級・支援級・支援学校など）の形態とは別に、病院(医師)の診断書があれば、発行することが可能です。

お持ちでない方は、各市町村の区役所　福祉課へお問い合わせ下さい

＊都内23区在住で受給者証をお持ちの方はどなたでもご利用できます

曜日・時間帯で空きが出ました。
病院の紹介以外のお子さんも連絡をお待ちしております。

防音個室を設置することで個別に支援が必要な児童発達支援・放課後等デイサービスのお子さんが個々のお子さんに応じた支援の提供が可能となります。

尚、未就学児童のお子さん向け児童発達支援において、就学準備プログラムとして集団療育を新たに設けました。

①個別療育
防音個室を設置して個別に支援が必要な児童発達支援・放課後等デイサービスのお子さんが個々のお子さんに必要な支援を行います。
②グループ療育｛未就学児童｝
・個別に出来ることが増えたお子さんが「同じことがデキル児童」と一緒に、お友達との関わりの中で、一斉指示が通る・自発的に発言がデキタ・待つことがデキタ、などを意識して支援を行っていきます。
・段階別なクラス分けで就学に向けた準備を含めた療育となります。
③グループ療育｛小学生以上｝
・小学校入学後のお子さん向けに、規律ある学校生活の一集団で個性が発揮しきれてないお子さん向けの、学習支援とソーシャルスキルトレーニングを中心に生活習慣の確立を行って参ります。